今年1月にも書きましたが、医療や社会公共政策に関するシンクタンクが立ち上がり、本格的な活動を始めました。
3月12日には「少子化と女性の健康」をテーマにしたシンポジウムを行い、「少子化と女性の健康」「女性の雇用と健康政策」の政策提言を発表しました。また、「患者が求めるがん政策:わが国で整備すべき患者向け情報は何か」ということで、先日、関係者とフォーラムを開催致しました。
ホームページも立ち上げましたので、是非ご覧いただき、皆さんのご意見なども伺うことができればと思っています。
7月6日から8日まで英国/グレンイーグルズでG8サミットが開催されましたが、サミットに先立ち、6月8日にG8主要先進各国の学術会議と関係諸国の学術会議との共同で発表した2つの声明、「気候変動に対する世界的対応」及び「アフリカ開発のための科学技術」を小泉総理に手渡しました。
この声明は本年のG8サミットの議題である環境問題とアフリカ開発について各国科学者の意見を集約した、とても戦略的かつ重要な声明です。G8主要先進国のすべての国とG8以外の大国であるブラジル、中国、インド、及びアフリカ諸国の学術会議が共同してG8サミットに向けた声明を出すのは初めてのこと。非常に画期的な出来事なのです。
気候変動に対する世界的対応(PDF)をダウンロード
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